食育のこと

食育への取り組み

毎日の「おいしいね」を大切にしながら「有機野菜給食」「無添加加工品給食」に取り組んでいます。

毎日の給食を、楽しい雰囲気の中でおいしく食べるためには、安心・安全な旬の食材を手間暇かけて調理することが必要ですし、特に乳児については個別的な配慮も必要となってきます。また、お腹が減っていなければどんなものでもおいしくなんて思えません。楽しい給食の時間にするためには、子ども達自身が準備に関わり、みんなでいろいろとおしゃべりをしながら、でも食事のマナーはしっかりと守って食べることも必要です。また、今食べているものに興味が惹かれればもっと楽しくなります。プレイイングリッシュ安城保育園では、食育がイベントにならないよう、生活に根付いた取り組みを計画的に行い、生涯にわたって役立つ力へと結びつけていくよう取り組んでいます。

食育目標

1.お腹がすくリズムのもてる子ども

「早寝・早起き・朝ごはん」と規則正しい生活リズムをつくり、午前中の主活動では思いっきり体を使って遊び、給食の時間にしっかりとお腹が空くような保育を行っています。乳幼児期の成長に必要な栄養をしっかりとるためには、食事の時間にちゃんとお腹がすいていることが大切になりますし、おいしく食べるためにも空腹はとても大切です。保育園では午前中に散歩などでしっかりと体をつかってあそび、散歩の帰り道に「お腹が減ったね」「今日の給食は何かな?」などと話をしながら帰ってきます。そんな何気ない日々の関わりを通じて、給食の時間にはしっかりとお腹がすくリズムの形成へと取り組んでいます。

2.食べたいもの、好きなものが増える子ども

いろいろな食材に興味が持てるような活動を数多く取り入れています。また、メニューの調理に工夫を凝らし、食事の中での「だいすき」を増やしていけるよう取り組んでいます。大人にとっても記念日の食事は楽しみなように、子どもにとって特別な日のメニューはとても重要な意味をもちます。むしろ乳幼児期は食事によって今日が特別な日だと感じるといっても過言ではありません。保育園では、季節の行事の日やお誕生日会などの特別な日に、見ているだけでも楽しくなるようなメニューを用意しています。

3.一緒に食べたい人がいる子ども

心の栄養を摂ることも食事の重要な役割です。楽しい食事の思い出は、メニューや味とともに、一緒に食べた人も大きく心に残っています。現在ひとりぼっちで食べる「孤食」やみんなが別々のものを食べる「個食」が問題になる中、仲のよい友達や先生と一緒に楽しく食べる習慣は、今後の食生活を営んでいく上でとても重要なものになります。保育園では、給食の時間をしっかりととり、クラスみんなで会話をしながら楽しく食べることを大切にし、「みんなでたべることはたのしい」という事を、日々の生活の中で当たり前に感じられるよう配慮しています。

4.食事づくり、準備にかかわる子ども

菜園活動や調理保育を通じて、食事を取り巻く様々なことを自分のこととして感じられる保育を目指しています。菜園活動では、食物を育てることにより、子どもたちは自然と、農作物や食物に関心をもちます。成長の観察からその命をいただいて食べることに感謝する心が育っていきます。プレイイングリッシュ安城保育園では、近隣の方のご厚意にてお借りしている畑やプランターなどで四季折々の菜園活動を楽しんでいます。調理保育は、「食材の色や形」「切ったり焼いたりする音」「焦げたにおい」「おいものゴツゴツ感」「自分で作った料理のおいしさ」など、視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚の五感すべてをつかった活動です。みんなで楽しく調理をすることは、食に対する興味が深まり、好き嫌いを減らすきっかけにもつながっていきます。保育園では年間計画に基づいて、0歳児クラスより簡単な調理に携わり、2歳児クラスでは買い物を含めた調理保育へと段階的に取り組んでいます。自分が食べる野菜を育てて収穫し、調理して食べることは、食材を知る、買い物をする、料理をするなどの場面で「できた」という成功体験を増やします。これらの楽しい経験を積み重ね、自然に子どもたちは自ら生きていく生活力を育てていきます。

5.食べものを話題にする子ども

保育園や家庭にて、食材・メニュー・味など食事に関わる会話を通じて、食べることの楽しさを感じるとともに、自分の体を大切にする気持ちも育てていければと思っています。保護者の方へは、保育園でお子様がどのような雰囲気の中、どのようなものを食べているかを知っていただくことがとても大切だと考えています。そして、「今日は給食で〇〇を食べたんだよ」という会話がご家庭で日常的にされるようになればと願っています。そのため保育園では、毎月カラフルな献立と給食だよりの発行を行っています。さらに、ブログ形式で、給食のメニューや給食の様子、菜園や調理保育の様子などを「保育園日記」としてお伝えしています。ぜひご覧になってください。

給食食材へのこだわり

プレイイングリッシュ安城保育園は「有機低農薬野菜」のらでぃっしゅぼーやを導入しています。

「産地直送の有機・低農薬野菜」「食品添加物無添加食品(加工品)」「乳製品、アレルギー対応のお菓子など」
※らでぃっしゅぼーやでは、生産における基本姿勢から栽培方法など、「有機低農薬野菜」宅配ではトップレベルの厳しい独自基準を設けています。

給食提供へのこだわり

乳幼児期は子どもの心と体が大きく成長する時期です。

当園は栄養士が作成した献立を基に給食を実施しています。
旬の野菜・くだもの・魚を取り入れた季節感あふれる手づくりの給食です。また、適温給食の提供を徹底しております。(ご家庭と同じように温かいものは温かく、冷たいものは冷たくして提供しています)
当園は、完全給食です。9時と15時と17時半には、おやつをお出ししています。
 
⇒給食費・おやつ代は保育料金に含まれています。
 
給食は栄養士の指示のもと、給食室にて手づくりしています。
0才児のお子さんへは、ミルク・離乳食を月齢や個人差、体調をみて進めていきます。
アレルギー等で配慮が必要と診断されている場合は園へご相談ください。医師の指示に従い、調理担当者とと
 もに配慮していきます。医師の診断書のご提示をお願いします。
自分で食べることができる、また嚙む力が身についているお子さまには、お楽しみ献立付き完了期給食です。
離乳食後期は、全ての食材が細かく、また柔らかくなっています。
離乳食初期中期は、完了期、後期のお友だちの給食を見ながら、食べる意欲も増しつつお食事好きになっても
 らえる献立です。一人ひとりの成長に合わせた離乳食を、ご家庭と連携をとりながらゆっくりと進めていきご
 提供しています。
 
プレイイングリッシュ安城保育園
〒444-1154
愛知県安城市桜井町北阿原下48-2
TEL.0566-93-4152
FAX.0566-93-4153
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